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フォトギャラリー 〜手持ちの焼酎の画像、四季の風景などをお寄せください。
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タイトル「森伊蔵の店C」の画像
森伊蔵の店C
ディスプレイ用に。生地はジーンズみたいにしっかりした生地になっています。
携帯入れがあれば、ショッピングバッグにできるのに・・・。

写真を撮り忘れましたが、からいも飴もあります。
■からいも飴(315円、525円)・・・森伊蔵の焼酎に使用する原料の芋を少し大目に仕入れ、作られたもの。ただし、蔵では作らず、製造は違うところになっています。
私の母は気に入ってくれましたが、私は、今まで出会ったことのない味で食べ慣れるのに時間がかかりました。変わった味です。。
すい   2006.11.3-19:08


タイトル「森伊蔵の店B」の画像
森伊蔵の店B
■通い袋(1500円)・・・確か1升瓶が2本入って、昔こういう袋に入れて
持ち歩きされていたそうです。
すい   2006.11.3-19:04


タイトル「森伊蔵の店A」の画像
森伊蔵の店A
■タオルハンカチ(525円)・・・紺と赤色の2色。
すい   2006.11.3-19:00


タイトル「匠の一滴」の画像
匠の一滴
あんまり嬉しかったのでUPさせて頂きました。
基本的に焼酎は飲み物との認識はあるつもりですが、
この手のものはなかなか開詮出来ない自分が悲しい!!
一どん   2006.9.2- 8:39

いいなーいいなー匠の一滴☆
自分で開けてみたいですね。たぶん、開けきらないでしょうけど;;;
そつ仙人   2006.9.2-23:30

そつ仙人さま やはり、きっかけと勢いですかね!!
たぶん、みんなが集まって、一杯のんでいい気持ちになって、
そいでもって気持ちが大きくなって開詮となってしまうような・・・。
一どん   2006.9.3- 9:01

おっ?アップされましたね〜!
早く開けましょう〜よ〜!(笑)
ron   2006.9.3-17:50

ronさま、飲まなければ始まりませんよね!!
一どん   2006.9.3-19:34

その晩にわたしもいたぃ(笑)
そつ仙人   2006.9.3-20:01

そつ仙人さま、その時は掲示板でアナウンスします。(笑)
一どん   2006.9.3-22:29

むしろ、う〜んと寝かせた方が、
希少価値が上がるかも・・・♪
でも、余計開けれなくなりますねw
博多蔵   2006.9.4- 2:10

開けられなくなってカビがはえる?かもです?
一どん   2006.9.5- 0:10


タイトル「はちまんろかせず」の画像
はちまんろかせず
八幡ろかせずです。
飲んでみました。感想は後ほど。
   2006.6.11- 8:55

脂がグラスに浮きます。
アルコールは、強いような弱いような。
味は、芋の甘味がふくよかで、味わい深いです。
純黒の金ラベルを呑んだときもそうでしたが、
35度を感じさせないくらいに勢いよく、旨みと甘味を
味わえるかな、という気がします。
晩飯を食べながら、ちょっと飲んだだけですが、半分くらいになったので、
旨いというか、自分に合うのだろうという印象です。
多めの氷である程度冷やしたのが一番好みでした。お湯も良いです。
   2006.6.11-21:06

最近飲んでないですね。といっても、原酒は飲まないですから、あっても飲まないかな?とも思います。まぁ、入らないというのが飲まない1番の理由ですが(笑
an   2006.6.12-15:54

開封時、生で飲んだ時はちょっと荒く感じました。(体調かも?)
開封から3日目ですが、初日に感じた荒さが無くなっていました。
上手く表現出来ませんが、アルコール臭もなく、アルコール度数を感じないです。
旨いです。半分は前割りして頂こうと思っております。
まん   2006.6.12-21:14

飲みました。

旨いです。
ゆっくりと体の内部に沁みる感じ。
「芋焼酎を飲んでいる」という強固な確信が湧きます。

稀少銘柄は、味の評価にボーナス点を加えてしまいがち。
ですが、それを差し引いても、旨い。
好きですね、好きです。好みの味です。

陵さま、画像アップありがとうございました。
藤若   2006.6.13-12:41

あ〜ん、いけず〜!
購入分はお嫁に行った為、開封出来ませんでしたが、乳たんたん亭で乳荷・開封したてを飲みました。
去年分より少々荒さを感じました。
けいくん   2006.6.20-16:27

仲間外れにされていたのがたった今解りました。(笑)
兄MAX!   2006.7.23-21:00


タイトル「かかった?」の画像
かかった?
10何年もパチンコやっておりませんので、今なんていうのか知りませんが昔でいえばフィーバーであります。(笑)
福岡メンバーの魔玉さまがGETされました。
彼、ひきが強いんですよ!
ron   2006.7.18-14:25

ですばい! 彼の引きは“鬼引”ですよね〜(笑)
魔玉様、キリ番GET!おめでとうございました(^ー^)ノ
HG   2006.7.18-19:57

魔王様、キリ番GETおめでとうございます!
今、東京のホテルです
自分の世代は「7」と言えばウルトラセブンですたい(嘘)
本当は「帰ってきたウルトラマン」が世代ですばい
自分が高校を卒業した時はパチンコの手打ちがまだありました
焼酎バ−   2006.7.18-20:48

777777取ったどー^^

ronさま
画像のアップありがとうございます。

ronさま、HGさま、焼酎バーさま
ありがとうございます。
仕事中の出来事でしたが消すのが勿体なくて暫く画面を消せませんでした(^▽^;)
私も長いことパチンコしてないなぁ〜^^

魔玉   2006.7.18-21:10


タイトル「兼八 森のささやき2」の画像
兼八 森のささやき2
琥珀の色がわかりにくいので再UPしました。
かなり違います。
一どん飲みたい   2006.5.21-22:17

一度飲んでみたいですが、手に入れるのは至難の業ですね!
樽香が軽やかそうなので期待できますが、これって中身『兼八』とは違いますよね。
もともと香り強いのに樽香つけるのには向きませんもんねー
中身は一体何なんでしょうか? やっぱり『兼八』?
カタナ   2006.5.22- 1:55

カタナさま 中身は原酒で3年寝かせ樽から出し、割り水しているそうです。
香りも当然に変わってはいますが違和感はおぼえませんでした、むしろ味が
まろやかになり、原酒のきつさがなくなり、まるみをおび、落ち着いた味
に仕上がっております。
これも好みの問題ですのでなんとも言えませんが私は美味いと感じました。
一どん飲みたい   2006.5.22- 6:05

麦の樽貯蔵は相性がいいのでこれは合うだろうな〜!
飲んでみたいですね。
ron   2006.5.22- 8:36

ronさま たぶんronさまもこの兼八だと大丈夫だと思います。 明日まで試飲が出来るんですよ!と言ってもむりですね!!会社がなければ並ぶのですが・・・。蔵元さまにはレギュラーでとお願いしましたが、兼八を3年も寝かさなくても売れちゃうですよね!!
一どん飲みたい   2006.5.22-20:54

どんな樽を使っているのでしょうか?
樽によって全然味が変わるので
楽しみぃ〜
ミズナラ系かなぁ〜?北海道のオタルオークでしょうか?
それとも別かなぁ〜???
飲んでみたいっす。

http://www.suntory.co.jp/whisky/museum/know/jukusei/hanasi
i   2006.5.23-22:32

小楢(コナラ) どんぐりって、おっしゃってましたよ。
香りはホワイトオークに近くなるそうです。
カタナ   2006.5.23-23:30

iさま カタナさま

コナラなんですか?!小樽とは言っておりましたが、広葉樹樽とお聞きしました、コナラは広葉樹になるのでしょうか? ただ、一皮むけた兼八原酒ってかんじでしょうか?!樽も展示しておりましたが、試飲と会話に夢中でよく見ておりませんでした!
一どん飲みたい   2006.5.23-23:49

コナラはどんぐりの木の1つで、広葉樹でオーク系です。
この研究会は3年前に始まり、コナラの他に、さくら、ミズメなどいろんな木で樽を作りました。それらのたるにより、特徴が次第に現れおもしろかったです。さくらの木は評判がよかったのですが、アルデヒドの値が多く出て没になったり、他には飲みにくいものもありました。結果としてコナラを採用しました。(私は他の材が良かったのですが…)
展示されていた樽は、この段階のものであります。
それから、実用ベースに乗せるために、約600リットルの樽を作成しました。
やはり、アメリカンホワイトオークやフレンチホワイトオークに比べると伐採後の乾燥期間や方法のノウハウが少なく、何度も焼酎が漏れてきました。その度にまた樽を再作成するという繰り返し。
よって、今回の“森のささやき”の貯蔵期間は1年+αくらいです。
兼八   2006.5.24-14:00

 兼八 森のささやき、兼八ゴールドといい、やっぱりオイラのナンバーワン銘柄は凄杉です。いつかは手に入れたいです。またブログの写真パクッテすいませんでした。
 今度発売の"泣き虫"の発売が気になる今日この頃です。
ウイリー    2006.5.24-18:21

兼八様
当日はお忙しい中、丁寧なご説明ありがとうございました。
実際にお話聞けまして、これから『兼八』を飲むときの味わいが一層深くなりそうです。
さくらやお気に入りの材のもの飲んでみたかったです。
『森のささやき』あともうひとつ味に何か(深み)があればはまりそうです。今後の製品化楽しみにしております。
カタナ   2006.5.24-21:04

兼八様 ご丁寧な解説ありがとうございました。3年の歳月をかけ共同開発をしたと記事に出ておりましたのでそのまま貯蔵期間と思い込んでおりました。樽から作成するんですね!!いろいろと勉強になりましたありがとうございました。中途半端な説明だったと反省しております。深みに関してはカタナ様とは違った見解ですが、飲みやすさに関しては、従来、兼八が合わないという焼酎愛好家たちにも受け入れられる味だと思ったのは私だけでしょうか?!
一どん飲みたい   2006.5.24-21:24

今回の『森のささやき』ですが、兼八色が強すぎると、帰って樽貯蔵の良さを打ち消してしまうので、樽の香りをほのかに出しつつ、兼八色も出さなければならない厳しいものでした。よって、今回のような仕上がりです。
結構、即決タイプの私ですが、今回はかなり悩みました。これからの変化も期待してください。
兼八   2006.5.24-23:45

兼八様
確かに、最初のコメントでも申しましたが『兼八』で樽貯蔵は難しいんじゃないかって思いました。 味がぶつかり合わないかって、でも両方の良いところ出していましたね。
双方の味を感じる事ができ『兼八』の名を名乗るのにふさわしいと思いました。
面白いバージョンですね!

今度は『森のつぶやき』に挑戦されてください(笑)
カタナ   2006.5.25- 0:08

兼八様 大いに期待しております。
一どん飲みたい   2006.5.25- 6:19

正直申しまして私は兼八は苦手です。
ただ、皆さんのお話を読んでいるとこの森のささやきはかなりいけそうな気がします。
いつかは飲んでみたいと思います。
ron   2006.5.25- 7:53

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